今回は、ちょっと長めで、マインドフルネス呼吸です。自分に合わない、不快感が強いと思ったら、いつでもやめて大丈夫です。
まず、姿勢を整えます。背筋を軽く伸ばし、肩の力を抜きます。目は閉じても、半眼でも大丈夫です。床に着いている足の感覚や椅子に座っている感覚にも気づきましょう。
ゆっくりと鼻から息を吸い、鼻を通っていく空気の「音」や「感触」に意識を向けます。吸うときのひんやり感、吐くときのあたたかさ、空気が通る微かな音。ただ、それに気づくだけで十分です。
そのまま呼吸に注意を向けていると、思考や感情が自然と浮かんできます。
「今日の予定」「イライラ」「こうしなきゃ」など、どんな内容でも構いません。それらが現れたら、つかまえず、押し返さず、“雲が流れていくように、そのまま通り過ぎていく”そんなイメージで、そっと手放します。の光や音にそして、気づいたらまた鼻を通る呼吸の音へ戻ります。
引き続き、ただ呼吸のリズムに寄り添います。吸って、吐いて。鼻を通る空気の音、胸やお腹の動き、身体がここにある感覚。今この瞬間に戻ってくる時間です。ゆっくりと目を開け、周囲の光や音に気づきながら、日常に戻ります。